こんにちは、わくわく子です。
なぜかお金が貯まらない…なぜかお金が出ていく…
もしかすると、お金に嫌われているかもしれません。
お金があるとさまざまなことを経験できたり、ものを買えたり…お金があることでたくさんできることがあります。
せっかくならお金に好かれたい!
意識を変え習慣を変えることで、お金に好かれる人になります。
お金を引き寄せない人の特徴 4選
お金に嫌われたいと思っている人なんていないはず。
お金が寄って来ない人は、無意識のうちに嫌われる習慣をしてしまっているかもしれません。
①お金に対してネガティブなイメージがある
お金に対して、ネガティブなイメージがある人はお金に嫌われます。
・お金は汚いもの
・お金は苦労して手に入れるもの
・お金持ちは性格が悪い
など。
こういったイメージがある多くの人は、親からや世間で言われてることがそのままイメージとして出来上がっています。
お金は、ポジティブな感情を持つ人のところへ引き寄せられます。
自分が良くないと思っているものや、ネガティブなイメージを持っていると引き寄せられません。
そのため、無意識のところでお金を遠ざけています。ネガティブな感情を持っていると、お金には好かれません。
お金に好かれる人は
・お金が好き
・お金は大切だ
と思っています。
お金に対してネガティブなイメージがある人か、お金を大切にしてくれる人か。
あなたはどちらに行きたいでしょうか。
人も同じで、自分を大切にしてくれる人のところへ行きたいですよね。
ネガティブなイメージではなく、お金が好き・大切と思うとお金に好かれます。
「旅行がしたい」「○○を買いたい」とお金があることでできる楽しいことをイメージして、わくわくしたポジティブなイメージに変えるとお金は引き寄せられます。
ポジティブな感情が、ポジティブな出来事を引き寄せるのです。
②お金に感謝の気持ちがない
感謝は、豊かさを引き寄せます。
お金を使うとどうしても「減る」ことに目が行ってしまいますが、お金を使うことで得られた価値があります。
お金を使うときに「減る」ことに目が行く人はお金に感謝できていません。
コンビニでおかしが買えることも、電車で移動できることも、蛇口をひねればお水が出ることも、自分では一から作ることはできません。
作ってくれる人や運んでくれる人、作業してくれる人がいてこそ、自分の手元に届いたり目的地に運んでくれるのです。
その価値をあたり前ではなく「ありがたい」と気づくことで豊かさを感じることができ、お金を引き寄せることができます。
お金に感謝がない人は、お金があるからこそできる経験や価値に目が行ってません。
お金があるからこそ、おかしが買えて電車に乗れて水道代が払えます。
お金はあるんです。
いろんなことができるし、いろんなとこに行けるし、豊かなんです。
それに気づいているかいないか。
ちょっとしたことでも「あ~豊かだ」と感じる心がある人は、お金がある波動を放っています。
その波動でお金が引き寄せられます。
お金を使うときに不満感を感じると、不足感を引き寄せます。
③お金を引き寄せたい理由が不安からくる
不安は不安を引き寄せます。
お金が足りない不安はお金が足りない状況を。お金が増えない不安はお金が増えない状況を。
不安といったネガティブな感情はイメージしやすく、より感情が入りやすいです。
イメージしやすいため、よりお金に対する不安を引き寄せてしまいます。
「お金がなくなる」不安感ではなく「お金が入ってくる」イメージをすると、お金に対する安心感が生まれわくわくした気持ちになります。
④「お金がない」が口癖
「お金がない」といった口癖は、本当にお金がないといった状況を引き寄せます。
・今月もお金がない
・給料日までお金がない
・お金がないから買えない
何かにつけて「お金がない」と言ってしまっていませんか。
言葉は潜在意識に入り、その言葉通り現実世界を創ります。
口癖ででる言葉は、無意識の思考によるもの。つまり無意識に思っていることです。
「お金がない」口癖は、脳が「お金がない」証拠集めをします。
お金があっても「ある」にフォーカスせず、お金がないことにフォーカスしているため、無意識のうちに貧乏になる選択をしています。
「ある」か「ない」かはその人の捉え方次第で、お金がいくらあるといった事実は変わりません。
そうであれば「お金がある」と言葉に出して「ある」にフォーカスした方が、お金が引き寄せやすくなります。
まとめ
以上、お金に嫌われる人の特徴をご紹介しました。
無意識でやっていることも多かったのではないでしょうか。
しかし、気づくことで意識を変えることはできます。
少しずつ、できるところから変えてみてください♪
良い習慣を取り入れるって自分にとっても気持ちよいです。
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